移動するだけでポイントが貯まるアプリができたというので、実際に使ってみました！
具体的な使用方法やクーポンコードなど、紹介していきます。
移動するだけでポイントがたまるアプリの仕組みって？
移動した距離が、マイルとしてアプリ内に記録されていき、一定のマイルが貯まると、Amazonポイントやクーポン券と交換できる仕組みとなっています。
今回は、ユーザー数が多く使い勝手のいい、2つのアプリ「トリマ」と「Miles」を紹介します。
トリマのクーポンコード：M3wqOHr1g
Milesのクーポンコード： H9EHZU
移動するだけでポイントがたまるアプリ2選
トリマ
トリマは、移動距離や歩数に応じてマイルが貯まる仕組みになっていて、ガチャやルーレットで当たりがでるとボーナスマイルが付与されたりします。
トリマの一番の魅力は、たまったマイルの交換先が豊富なところです。Amazonギフト券、楽天ポイント、Tポイント、dポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、WAONポイントなど自分の好きなところのポイントと交換ができます。また、ポイントよりも額は少なくなりますが、銀行振込も選択できます。
また、バッテリー消費を抑えつつアプリ内の地図で移動のログを記録してくれるので、移動ルートを振り返ってみることができます。
キャラクターのペンギンちゃんの着せ替えもできたりして、かわいいです笑
登録時に、紹介クーポンコード「M3wqOHr1g」を入力すると5000マイルがもらえます。
※コードが入力できるのは、初回起動時のみです。クーポンコード入力者のアカウント名や個人情報はこちらには分からないので、ご安心ください。
Miles -マイルズ
マイルズは、米国発のアプリで移動手段ごとでマイルの倍数が異なってくるのが特徴です。「環境に配慮した移動手段」であればあるほど倍率が上がってきます。例えば、徒歩やランニングだと10倍、自転車だと5倍、車だと1倍になります。
ほったらかしていても自動にマイルが貯まり、世界中どこにいても移動がカウントされるのでとても使い勝手が良いです！
たまったマイルは、Amazonギフト券かサービスのクーポン券として利用ができます。クーポンの種類がとても豊富で、食品、美容、スポーツ用品、ジムなど100を超えるサービスのクーポンと交換できます。
紹介クーポンコード「H9EHZU」を入力すると500マイルがもらえます。
※後からでも入力できます。コード使用時にお互いのMiles上にユーザー名が出るので、名前バレしたくない人は、ニックネームで登録することをおすすめします！
トリマとMilesの比較
どちらも使い勝手が良いのですが、「どっちか1つにしたい」という人向けに、トリマとMilesを比較してみました。
| トリマ | Miles | |
| マイルの貯まりやすさ | ◯ どんな移動手段でも一定倍率に貯まる ◯ 広告を見ると3倍速で貯まる △ タンクが貯まるとボタンを毎回押す必要がある | △ 移動手段によりマイル倍率が変動（飛行機だと0.1倍に下がる） ◯ 徒歩やランニングする人はたまりやすい（10倍） ◯ アプリを起動しなくても勝手に貯まる |
| マイルの交換先 | ◯ 様々なポイントに交換できる △ クーポンとしての交換はローソンのみ | △ ポイントへの交換はAmazonのみ ◯ あらゆるサービスのクーポンと交換可 |
| 海外でも使用可? | 国内のみ | 海外の移動もOK |
| マイルの貯まりやすさ | マイルの交換先 | 海外でも使用可? | |
| トリマ | ◯ どんな移動手段でも一定倍率に貯まる ◯ 広告を見ると3倍速で貯まる △ タンクが貯まるとボタンを毎回押す必要がある | ◯ 様々なポイントに交換できる △ クーポンとしての交換はローソンのみ | 国内のみ |
| Miles | △ 移動手段によりマイル倍率が変動（飛行機だと0.1倍に下がる） ◯ 徒歩やランニングする人はたまりやすい（10倍） ◯ アプリを起動しなくても勝手に貯まる | △ ポイントへの交換はAmazonのみ ◯ あらゆるサービスのクーポンと交換可 | 海外の移動もOK |
Milesは米国発ということもあって、海外でも移動が可能な点が魅力的ですね！逆にトリマは、様々なポイントに交換できる点や、どんな移動手段でも一定倍率でマイルが貯まる点が嬉しい点です！
日々の移動をお小遣い稼ぎに
以上、最近アツくなってきている「移動するだけでポイントが貯まる」アプリ「トリマ」と「Miles」について紹介しました。
日々の何気ない移動がお小遣いになるのは、とても画期的ですよね。
気になる方は、ぜひ使ってみてください。
トリマのクーポンコード：M3wqOHr1g
Milesのクーポンコード： H9EHZU